考えごととか読書とか

なんにもしないとか

1人で来ることが
多い場所。

地元の同級生が
「ノストラダムスの
大予言が
頭から離れないさ」
って打ち明けてくれたのも
この場所だった。

そんな懐かしいことを
思い出したりして
完全にオフモードだったところに

さっきたまたま
通りかかった知人が
「ひとり？」って声を
かけてくれたのに

「チリングだけです☺︎」

ってダサい答えを
返してしまって、
相手を戸惑わせたことを
後悔する朝。

‘just chilling..’
なんて言ったら
よかったかね。